『OSHI理論』で有名な、ふゅーちゃーさんに「推しになるための秘訣」を聞いてみた

 

こんにちは、来月メイド喫茶イベントを秋葉原で開催する、まいきーです。

メイド喫茶リターン』(8/4日、8/11日、8/23金、8/25日 12:30〜22:00)

無謀にも4日間のイベント開催で、15人以上のメイドさんにご協力いただくことになりましたが、もう不安でたまりません!

なんとか成功させたいけどどうしたらいいだろうか…と悩み、推されるメイドになるための本『OSHI理論』を書いたふゅーちゃーさんに相談することにしました!

今回はメイドさんとして働くれもんちゃんにアドバイスいただく形で、「推されるメイドについて学んでいきます。

▼ふゅーちゃー(右)
コンカフェ通いを始めて早19年のコンカフェヲタク。通うだけではガマンできず、ここ数年はコンカフェの同人誌制作や限定カフェにまで手を出してしまっている。
▼れもん(左)
限定イベントで修行中のメイド見習い。れもんと命名されたのは7年前で、とても呼ばれ慣れている。

「推す」「推される」とは?

ふゅーちゃー
今日は『どうやって推されるメイドさんになるかっていうのをふゅーちゃーが教える』っていう企画じゃないですか?

でも、パッと見て、声とかも聞いて思ったんですけど、いらなくないですか?

まいきー
いやいやいやいや(笑)。今回のメイドイベントは元々メイド経験のある子が少なくないので、その中で…
ふゅーちゃー
あ、そうそう。聞きたかったのが、れもんさんは今回がメイドデビューなんですか?
まいきー
あ、過去に1日限定イベントでメイドやったことはあるんです。でもそんな経験があるわけじゃないよね?
れもん
はい、実際にメイドさんとして店舗に所属はしたことなくて。限定イベントに呼んでいただいた時くらいです。
ふゅーちゃー
レイヤーさんとかそういうわけでもない?
れもん
あ、そういうのでもないですね。
ふゅーちゃー
まいきーさん、どこで知り合ったの笑
まいきー
肘さんというお友達の紹介なんですよ!
ふゅーちゃー
すっごい逸材を発掘しましたね??
れもん
え〜〜嬉しい…!
ふゅーちゃー
俺、絶対完全に普通のレイヤーさんとか、あるいはどこかのコンカフェのキャストやってた方かなあと。

だから全然、逆にこっちが教えてもらう立場なんじゃないかってくらいに思ってた。

じゃあいわゆる「推される」みたいな経験はないわけだ?

れもん
ないですね、知っていきたいなっていう思いはあります。

前回メイドさんとしてイベントに参加したのは、ただ可愛いメイド服が着たいってだけだったんですけど。

その時、イベントの企画を本気で頑張ってる、まいきーさんの姿に感動したので。

ふゅーちゃー
自分がお嬢様としてメイド喫茶に行っていたとかは?そういうわけでもなく?
れもん
実はメイド喫茶1回しか行ったことないんですよ…メイドとかコンカフェはど素人で。
ふゅーちゃー
今日どんな方が来るのかなって色々なパターンを考えていたんですけど…ちょっと予想外なんですけど…俄然モチベーション上がってます笑
まいきー
おっ、いいですね笑
ふゅーちゃー
これはなんかもう、ダイヤの原石とはこのことかみたいな。
まいきー
来月のメイド喫茶イベントで彼女をうまくプロデュースしたくて。

どうしようって悩んだ時に『OSHI理論』のふゅーちゃーさんに相談しよう!と思って連絡させていただきました。

ふゅーちゃー
今までいわゆる「推し文化」と絡んでこなかったわけじゃないですか。
れもん
えっと、アイドルさんのライブに行ったりとかはありました。
ふゅーちゃー
あ、じゃあいわゆる推してるアイドルグループがあったんだ。
れもん
はい、ありました。
ふゅーちゃー
じゃあこの子が「推し」みたいなのは?
れもん
そういう気持ちはすごくあります。推す気持ちっていうのは理解はあるかなと。
ふゅーちゃー
推されたいっていう気持ちはありますか?
れもん
はい、あります!
ふゅーちゃー
推されたい?
れもん
推されたいです!
ふゅーちゃー
すごいですね。そんだけ真面目に。
れもん
真摯に推されたいですね。
ふゅーちゃー
推すとか推されるとかどういうものだと思う?
れもん
うーん、「心の支え合い」的な印象を持っています。

アイドルさんでいうと、いわゆるファンの人が頑張って応援して、アイドルさんはどんどん大きな舞台に立てたり新しい経験をして成長していく。

ファンの人はその成長が嬉しいし、その成長のおかげでファンの人へ提供されるものも増えていく。

このくるくる回るループがお互いに支え合っている感じがすごくする。

ふゅーちゃー
なるほど。その感覚すごくいいですね。

このあと「推される子」の話をしようと思うんだけど、その前に、「推されてると勘違いしてる子」がいるという話をさせてください

まいきー
推されてると勘違いしてる子?
ふゅーちゃー
なんかその推されてるって感覚において、実情がズレている子がいます。

それって「推す側」を経験していないからだと思うんですよ。

それで「推される側」から入っちゃうと、勘違いが生まれる。元々れもんさんは推す側じゃないですか。

れもん
そうですね。
ふゅーちゃー
だから、推してる時に「こういう推しと推されの関係がいいな」っていう感覚をお持ちってことですよね。

さっきの話を聞いていても、僕が好きな推し推されのいい循環みたいな話なんで。スタートポイントとしてはめちゃくちゃいいと思う。

れもん
なんか今日かなり褒めていただいててめっちゃ嬉しい…笑

推してもらうには、ガチ恋させないコミュニケーションが重要

ふゅーちゃー
「推し推され」という言葉を使っているけど、外から見ていてこういうのちょっと違うかな、嫌かなと思うことはありますか?
れもん
想いがあまりにも一方的すぎてアイドルさんが傷ついたり嫌がるようなことを直接言うのに、推しだって言っているのはちょっと違うかなと…。
ふゅーちゃー
なるほど、それでもそういう行動をしている人たちも「推しだ」って思っているわけだよね。
ちなみにそういう人がたくさんついているアイドルさんって見たことあります?
れもん
ああ〜、具体的にはちょっと思い浮かばないですね。そういうファンがつきやすいアイドルさんもいるんですか?
ふゅーちゃー
あからさまにパッと見、推されない子っているじゃん?
ファンがいっぱいいたら推されている、いなかったら推されてない。だいたいそういう一般的なイメージがあると思います。
でも、僕の感覚でいうと、ファンがいっぱいいても本当の意味で推されていない子もたくさんいます。
れもん
えっ、どういうことですか。
ふゅーちゃー
そういうのってどういう人かっていうと、確かにファンがいっぱいいて『僕〇〇ちゃん推し!』って言ってる人がたくさんいるんだけど、その推し方が結果的にアイドルを傷つけていたりとか。

例えばファンが100人いて、数字で表すとファンはたくさんいて推されているように見えるけど95人が攻撃的なファンだったら実際は推されていないんです。

一方、たとえファンが10人しかいなくても、全員が本当の意味で支え合っているような関係の方が幸せだし本当に「推される子」だと思う。コンカフェを見ていると、そこを勘違いしちゃったような子がいる。

れもん
推されていると勘違いしちゃう子は具体的にどんな言動をしているんですか?
ふゅーちゃー
いや〜、いい質問ですねえ笑
れもん
難しいなあと思って…!!
ふゅーちゃー
仲良くなるステップとして、会話の中にいろんな分岐(ルート)があるんですよ。

このタイミングでこう言ったら良い推し推され関係になるけど、こう言ったら悪い推し推され関係になるとか。

世間一般でいうと「ガチ恋」関係とかに入っちゃう瞬間がある。

れもん
「ガチ恋」はあんまり「推し推され」の関係ではないって認識されてらっしゃるんですか?
ふゅーちゃー
そうですね、定義しづらいですがガチ恋にもいろんなガチ恋があって。例えば、金をバンバン使うのが正しい推す姿だという人もいる。

ガチ恋と一言いっても、もちろん良いガチ恋もあれば悪いガチ恋もある。人によって言葉の使い方はだいぶ違うと思うけど、僕ふゅーちゃーが思うにはガチ恋は推しではない

ガチ恋って、気持ちが暴走して相手を傷つけてしまったり、自分がやりたいことだけをやっているような感じ。

れもん
なるほど、やりたい放題的な。そういうコミュニケーションを生みやすい子が「推されない子」の一例である…と。
ふゅーちゃー
そういうのになりやすいファンもいるけど、そういうのを生み出しやすい女の子もいる。
れもん
なんか考えたこともないことばかりで頭がパンクしそう笑
まいきー
どういうコミュニケーションがガチ恋で暴走する人を生みやすいんですかね?
ふゅーちゃー
推してもらうのもガチ恋になるのも最初の入口は同じで、やりとりの中で分岐するイメージだと思う。

どういう風なコミュニケーションをとったらまず推されるのか」を理解して、でもその中で「こういうことを言っちゃったらガチ恋ルートに入っちゃう」から気をつけるみたいな。

恋愛シミュレーションゲームとかやったことあります?

れもん
あ〜!あります!
ふゅーちゃー
そのイメージで。最初は同じ選択肢だけど、3個先に進んだ選択肢でガチ恋ルートに入っちゃうみたいな。
れもん
例えば態度でいったら「思わせぶりすぎちゃう子」とかですか?
ふゅーちゃー
いや、僕からしたら思わせぶりの子の方がタチ良いです。
思わせぶりの子たちは結構自覚してやっているから。計算高い子の場合だと分かってやっているからヤバくなったらはぐらかす術とかを知っている。
僕からするといわゆる「あざとい子」の方が安心できる。
れもん
なるほどなるほど。
ふゅーちゃー
1番恐ろしいのは無邪気に言っちゃいけないことを言う女の子たち。彼女らは「なんであのいい人が、ガチ恋のお客さんになったのかが分からない」って言う。

でも僕からしたら「いや、それは君があの時にああ言うこといったから、彼が勘違いしたんだよ」って感じ。

れもん
なるほど、かなり見えてきました。

迷った時の「お久しぶり…ですよね?」

ふゅーちゃー
前回のイベントでメイドをやって、自分この人に推されたな!という感覚はありましたか?
れもん
えっと〜、推され具合としては結構ゼロに近いかなと思っていて。
ふゅーちゃー
初歩中の初歩の話なんですけど、ツイッターアカウントとかはお持ちですか?
れもん
はい!一応あります。
ふゅーちゃー
キャストとして立った時にそのアカウントで発信はしましたか?
れもん
そうですね、そのツイッターアカウントで宣伝させてもらいました。
ふゅーちゃー
そのあとリプとかは来なかったんですか?
れもん
あっ、いただきましたね!
ふゅーちゃー
そのイベントではじめましての人からもリプ来たんですよね?普通に推され始めているんじゃない?笑
れもん
興味を持っていただいてはいるかと思います。
あと思い出しましたが、私のことが気になって来てくれた初対面の方も前回のイベントではいらっしゃって、とても嬉しかったです。
ふゅーちゃー
良いじゃないですか!!
れもん
ただ、まだ推しにはなれてないので頑張りたいところですね。
ふゅーちゃー
まずは確実にOSHI理論でいう「再会理論」です
まいきー
出ましたね、「再会理論」!
ふゅーちゃー
前回来てくださった方が今回も来てくれたら絶対『久しぶり!』って入るのが不可欠だと思うし、前回の思い出の続きで会話をすることがすごく重要。

1番やっちゃいけないのが「忘れてしまうこと」。でも、今後どんどん会う人が増えていくにつれて忘れてしまうのは仕方ないと思う。

東京や名古屋含めた推されているメイドさんの全員の共通点は記憶力が良いことです。1年ぶりでも『ふゅーちゃーさんお久しぶりです!』って覚えてくれてる人がいた…嬉しくなるじゃないですか。また来ようって思う!

まいきー
それは嬉しいですね。
ふゅーちゃー
それが「初めまして」で来られたら、前回の楽しかった思い出はリセットされてしまって、2回目も1回目と同じ体験になってしまう。

なので極力覚えるということが大事なんですが、覚えられないじゃないですか。お客さんが来て初めてかそうじゃないか分からなくなってしまった時は、

お久しぶり…ですよね?

って言う。これが面白いのは、初めましての人に「久しぶり」って言うのはノーダメージだけど、久しぶりの人に『初めまして』って言っちゃうのは大ダメージなところ。どっちも間違っているんだけどね。

れもん
なるほど〜〜!!
ふゅーちゃー
今回メイドをまたやろうと思ったわけじゃないですか?ちなみに自分はメイドに向いてるなとは思いますか?
れもん
向き不向きはわかんないですけど、ポテンシャルという伸びしろはあるかなって笑
ふゅーちゃー
どう伸びるかっていうイメージはありますか?
れもん
イメージがないんですよね〜。そこはつけていかないと実際に推してもらうのが難しいですよね
ふゅーちゃー
それでいうとお伝えしておきたいのが、OSHI理論にある「萌えよりキャラ理論」ですよね。

どうしても初めてだとメイド経験があるメイドさんと比べて、推されている数が違うとか、どうして良いかわからなくて自信がなくてとかで、もうちょっと〇〇さんみたいにしたほうがいいんじゃないか、それこそメイドだからもうちょっと萌え萌えキュンしたほうがいいなじゃないかみたいな。

れもん
たしかにたしかに。
ふゅーちゃー
自分に自信がなくなってくると、いわゆるメディアが作っているメイド喫茶のイメージとか、身近にいる人気のあるメイドさんのイメージに引っ張られがちになると思うんですけど…

正直メイド喫茶・コンカフェにおいての価値はキャラだと思うんですよ、もっというと個性。下手に世間一般のイメージのメイドや他の人のやり方に中途半端に寄せると、その人の劣化版になっちゃう。

1番正しい方法は自分を信じてとにかくまずは自分のやりたいようにやってみる。あんまり相手に寄せずに「私これが好きなんですよね」って話題を振ってみるとか。多少引かれても気にしない!

れもん
こういうキャラで推されるっていうイメージがまだ湧いていなくて…
ふゅーちゃー
まあ本当にでも…最初お会いしたときにも思いましたけど、ダイヤの原石なんで。
れもん
ええええ〜笑
まいきー
ちなみに、れもんちゃんはどういう路線でいきそうですか?
ふゅーちゃー
2パターンあるかなと思っています。今すごく丁寧な感じじゃないいですか?これが果たして素がこうなのか、猫かぶっているのかっていう。

なんかこのままでも王道のメイドさんになれると思います。見た目も可愛いし、声も可愛らしいくても応対とかも丁寧だし。

でも例えば、逆に普段は丁寧だけど実は酒を飲んだら口が悪いとかだったとしても、それはそれで良くて、酒クズ枠みたいなどっちに転んでもいいと思う。

まいきー
ギャップもいいですよね。普段は丁寧で温厚だけど、仲良くなってくると徐々に口が悪くなってくる面も出てくるとか、それはそれでありな路線ですよね。
れもん
自分の素よりは、どうしたら推されるかを自分で考えつつ他の方の意見ももらいつつ、作っていきたんですよ。
ふゅーちゃー
ああ、なるほど。
れもん
なんか多分素だとウケないなって思っていて…笑
ふゅーちゃー
いや正直素でもウケると思うけど、そっちの路線もいいかも。
れもん
ガチガチに固めていく戦法がいいんじゃないかなって。
ふゅーちゃー
それ諸刃の剣ですけど、大丈夫?
れもん
あっ最初にお伝えしておきたいのが私がガチガチに推される自分のキャラを作っていきたいのには理由があって。

2次元のアイドルってキャラが分立しているのが印象的で、こういったキャラにはこういったファンがつくだろうっていうのが良く考えられて作られていると思うんですよ。

それをメイドさんのキャラに関しても当てはめられないのかなって

ふゅーちゃー
あの〜、結構ガチな話をするとメイド喫茶のいいところは『自分で自分をプロデュースできる』こと。

もちろん一概には言えないですけど、例えばアイドルさんとかだとプロデューサーがいてこの路線で売ろうみたいなのが決められる。

でもやっぱり自分のことだから自分でプロデュースしたいみたい気持ちがある人もいるじゃないですか。

そういうときにメイド喫茶だと、やろうと思えば完全に現実の自分と切り離せます。名前やSNSアカウント、制服やメイクも変えて、全く違う自分になれる。

れもん
セルフプロデュースする際にどう「メイドれもん」を作るかということですね。
ふゅーちゃー
そう!ただ、相手に寄せ過ぎると疲れると思うんですよ。相手に好かれることを目的に「来る人たちがこういうキャラを求めているから私はこのキャラで行こう」ってやっちゃうと、多分ね。

セルフプロデュースするときに「自分がなりたい自分になる」っていうのはOK。

ゲームのアバターみたいに自分の好みの髪型や格好にすると、それは自分の理想だから楽しい。自分が楽しめる方向でのメイドれもん像を作るのは全然ありだと思う。

れもん
イメージとしては、他の方の意見を聞きすぎて、自分ができなさそうなキャラを演じるのは違うかなって。

自分のなりたい像 + 足りないところは他の人の意見を聞いていって良いメイド像を作れたらなって思いました!

ふゅーちゃー
スタート地点でこれだけ…いや語弊があるかもしれないですけど、意識めちゃくちゃ高いですよね。
れもん
やるならちゃんとやりたいし1人でも多く集客してイベントを盛り上げたいって思いがあります。

このイベントのおかげでメイドでもなんでもない私がメイド服を着ることが出来るので。運営さんに還元したいという思いですね。

この機会がなければ絶対メイドさんにはならなかったので。

自慢話を引き出して相手を喜ばす

ふゅーちゃー
あと具体的なテクニックでいうと、会話困りません?
れもん
いやあ〜そのことばっか考えてますね。
ふゅーちゃー
会話困りますよね。で、会話なんですけどその時におすすめは「自慢話理論」ですね!

自分で話題を提供しなきゃって、自分の引き出しを全部出さなきゃって焦っちゃう。自分の引き出しを出すよりも、相手の引き出しを開けるっていう観点でいくのが良いです。

基本話題を振って、わからないワードとかが出てきたときに「それって何ですか?」って質問をしまくる。

れもん
なるほど、お話していただくという。
ふゅーちゃー
それでも質問ポイント探すの大変じゃないですか。

1番楽なのは「自慢話」をさせること。男性特有だと思うんですけど、基本めちゃくちゃプライドが高い生き物なんで、可愛い子に自慢話したい。

自慢話をさせておけば勝手に喋る笑。ちょいちょい「すごい!」とかよいしょ的な事を言っておけばどんどん盛り上がって、勝手にババーってしゃべってくれて、相手はめっちゃ満足して帰ります

れもん
本当ですか?なんかこう「俺ばっかしゃべってんな」とか思われたりしないんでしょうか…?
ふゅーちゃー
思わない思わない。それは多分女性の感覚だと思うんですよ。それを思えるやつだったら逆に、彼は会話を回してくれると思う。

メイド喫茶ってすごい不思議なのが「メイドさんを楽しませに来てる場所」なんですよね。

自慢話をして満足する奴は自慢話をすると思うし、自慢話ばっかしてメイドさんがつまんなそうにしていたら気遣うなって思う人は、いかにメイドさんを楽しませるかっていう話術を逆に本人が心得ているっていう。

れもん
ええ〜そんな視点はなかったです…!!
ふゅーちゃー
だからそういう人だったら、逆にその人が普通に会話を回してくれるはず。

全然会話続かないなって思ったら自慢話をさせておけばいい。

れもん
わかりました♡笑
ふゅーちゃー
質問責めして盛り上がってきたら語りたいんだなって…今日の僕もそうなんですけど、勝手にしゃべりますよ笑

最後に

まいきー
そろそろ締めに入りましょうか。『OSHI理論』のふゅーちゃーさんに話を聞けてどうでしたか?
れもん
いやぁもう、推し推されの関係でよく起きる事柄について、「これって名前があるんだ!」って感じで。

『再会理論』や『自慢話理論』などそれぞれ『〇〇理論』って名前がつけられていることで、今まではっきり認識できていなかった推し推されの世界観がすっきりしました。

これを知りたいメイドさんもいっぱいいるんじゃないかなと思います。

ふゅーちゃー
それでいうとね、今回この本をオンラインで公開しようと思っていて。
まいきー
おお!いいんですか?!
ふゅーちゃー
なんと無料で!!
れもん
おおおおおおおお!!
ふゅーちゃー
なので、ぜひ拡散していただければ笑
れもん
ぜひさせてください!!

ダウンロードはこちらから

まいきー
本日はありがとうございました!
れもん
ありがとうございました!
ふゅーちゃー
すいません、構成ガン無視でテンション上がってベラベラしゃべって…
まいきー
いやいやいや。ちなみに8月にコミケが迫っていると思うのですが、今回はどんな本を出されるんですか?
ふゅーちゃー
次はTHE同人メイド喫茶評論本を出す感じです。

メンバーは本当にメイド喫茶が好きなただのオタクがメイド喫茶について思うことを好き勝手書くっていうコンセプトで…なのでタイトルも『THE同人』。

アマチュアっていうのが同人だと思うので。体裁もかたくなにオフセ本じゃなくてコピー本を貫いている。これの12作目を今回夏コミでは出させていただくので。ぜひ!!

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ふゅーちゃーさんよりお知らせ!

夏コミC96でも少量ながら印刷版の頒布も行いますので、是非、遊びにきてくださいね。 詳しくは「【お知らせ】M.A.I.D. C96 8/11(日)西あ31aで参加します!」をご覧ください。

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